広報物の試し刷りで確認したい、3つのポイント

2025.10.06

編集部長・東森の広報ログ

〜広報に役立つかもしれない、毎日のブログ〜

広報やクリエイティブに関わる日々を

東森が書き残していきます。

新しい1週間が始まりました。

朝夕が涼しくてめっきり秋らしくなりましたが、

日中はまだまだ汗ばみますね。

朝からデザインデータの送付や確認が続きました。

学校広報専門メディア「図画広報」に関しては、

表紙データを印刷会社さんへ。

近く試し刷りです。

ここまでくると仕上げ段階ではありますが、

仕上げのスタートラインという感じもします。

今まで画面で見続けていたものを手に取ってみる。

また、違う確認作業が始まる感じです。

この感覚は何度経験しても新鮮でワクワクしますよね。

ではでは、手に取ったときのチェック3ポイント

１、第一印象でどう感じるか

２、誰に見せてどんな意見を聞くか

３、変更点がある場合、理由付きで伝えられるか

この3つを意識すると

より良いものに仕上げられると思います。