国際交流プログラム、広報は「体験の温度」も伝えよう

2025.08.23

編集部長・東森の広報ログ

〜広報に効くかもしれない、毎日のブログ〜

広報やクリエイティブに関わる日々を、

東森が書き残しています。

役立つかどうかは、その日の気分次第。

中学校や高校の広報のお手伝いをしていると、

必ず話題に上がるのが国際交流。

一言で国際交流といっても、

ホームステイ、語学研修、姉妹校訪問、異文化交流・・・

バリエーションはいろいろです。

これらは、受験生や保護者の目には、

どう映っているんでしょうか。

ちょうど私の家にも、

その波がやってきました。

学校から、留学生のホームステイ受け入れのお知らせ。

うちの子もちょどその年頃です。

そして今日、遠い国の男の子からメッセージが届きました。

日本語を一生懸命勉強しているらしく、

「日本の文化を知りたいです。お父さんお母さんが挨拶したいので、

zoomかGoogle meatで話せますか』とのこと。

リアルです。

はたして英語でちゃんと話せるのか・・。

ちょっと緊張、でもワクワク。

まさに国際交流ってこういうことか！を体験中。

こういう実体験をもとに「体験の温度」を発信する。

そんな広報のお手伝いをしたいと思います！