デザインの入り口は「言葉」だった！

2025.02.28

本日もいろいろなお仕事を

進めさせていただきました

ありがとうございます。

グラフトデザイン事務所大阪オフィスの

デザインおじさんこと、東森です。

今日は朝から一日中、事務所にこもって作業を進めていました。

昨日に続き、２日目です。

連日、外に一歩も出ずに作業をすることはあまりないのですが、

この時期特有かもしれません。

本日も、言葉・文章と格闘しながら編集作業をしていました。

デザインを考えるとき、すべての始まりは言葉・文章です。

もちろん、考え方やアプローチ、媒体によって違いはあると思いますが、

デザインおじさんが「デザイン」を考えるときは、

まず言葉・文章が入口になります。

例えば、商品やサービスの魅力を伝えるときも、

まずは漠然とした印象を言葉・文章にして整理します。

それをもとにポスターのビジュアルや映像をつくります。

言葉・文章がなければ、ビジュアルはつくれないんです。

ラブレターを書くつもりでやってみてください。

そして、今日は学校広報専門誌「図画広報」の取材で

Webデザイナーの方にzoomでお話も伺いしました。

新しい視点から、実践的で応用可能な情報を提供していただいたので、

内容がまた一段と充実しました。

創刊間近なので、仕上げていきます！

そして、学校広報に役立つ情報をどんどん届けます。

さぁ、どんどんいきましょう。

東森