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大学広報誌 × 図画広報、伝えるカタチを探る
2025.02.02
本日もいろいろろお仕事を
進めさせていただきました
ありがとうございます。
グラフトデザイン事務所大阪オフィスの
デザインおじさんこと、東森です。
今日は、デスクワークの日。
昨日取材した大学広報誌の座談会を
記事にまとめる作業をスタートしました。
4人の座談会、これがなかなかのヘビー級案件です。
それぞれの意見や掛け合いが面白いんですが、
いざ記事にしようとすると、話の流れを整理して、
読みやすい構成に落とし込むのが第1関門。
そして、「話の核心はどこにあるのか」を考えながら
まとめるのが第2関門です。今日はここまで。
そして、学校広報専門誌「図画広報」の
コンテンツ企画も進めました。
今回は愛知オフィスの谷川Dにも相談。
谷川Dの話はいつも「まさに、そこ!」っていう核心をついてきます。
大学広報誌も図画広報も、
活動や思いを伝わるカタチにすることが大事です。
情報を整理してストーリーとして伝えることで、
読んだ人に響くものにしたいものです。
広報は可能性とやりがいに満ち溢れていてます。
東森